ハニー、蜜蜂達・！今日で10月もおわりですね！夏の間いちごの受粉に、一生懸命働いてくれた蜜蜂も、故郷の九州へ帰るときが来て、親方のトラックに積まれかえっていきました。 まだ少し、実を付けている春定埴のさがほのか！肥料供給機が故障にきずくのがお…

とちおとめ33％、さがほのか17％、あまおう12％、さちのか、とつづく。さがほのかは、九州を中心に作付け増の傾向、低温処理なしで栽培が可能、果実がそろうのでパック詰めがしやすく、農家の作業負担が軽減するため。と農業新聞はつたえている。

さがほのか！花が、ようやく見えはじまりだしました。ジベレリンの果房散布をおこない、良い実のなるのを祈るばかり。

若くして、二十年近く、瓢箪を作り続けている、五十男がいる。私の農園にて苗を育て、ビニールハウスで栽培している、路地では涼しすぎて良い瓢箪ができないそうです。メロンやスイカを作ったほうが、食べられるのにと奥さんも、言っています。今じや、お酒…

今夜は、我が自治会の観楓会、綺麗何処のおかあさんがたが、にぎやかにさわいでいます。

AとB、１と２。ふたつを、あらわすとき用いる記号。幸と裕、ちょつときになる名前。AとB、これは前回ブログのいちご。先日の新聞で愛知県が新システム、イチゴ収穫１ヵ月前進。でも、このいちごを見たら、なにもこれほど苦労と金をかけなくてもという気にな…

浦河町いちご生産振興会における、来年のいちご作付けの形は、今年の実績をもとに、夢を追いましょう？二品種をうまく作付けし、山のこない作業体系、業者がほしがる時期の収穫を狙った栽培を提案。計算どうりには、いかないだろうけど？

我が、イチゴ生産振興会の来年に向けての、作付け品種の検討会が、農協を交えて、話あわれます。 夏いちご、暖房費の高騰から、ますます期待がかかります。農協農場栽培の、(下）ほほえみ家族か？町役場試験の、(上）すずあかねか？

我が家の、さがほのか！昨年と比べ、半月遅れの花芽の出を確認。育苗の悪さか？８月中の異常高温か？

日一日と寒さが、ましてきだしました？またなにがしら北海道のいちごの取り組みが年々薄れていくように感じられるのは、私だけなのでしょうか？昨年のいちごセミナーから今年のセミナーに、出席で感じられるのは、なにかしら消極的な感？過去のセミナーには…

夏秋期のケーキ用イチゴ道南２９号 期待をして来た、講演の、道立農業試験場における、いちご試験研究の推進状況。新品種育成試験、栽培試験発表、まるで期待はずれ、これからの、いちごの生産拡大に向けた高設栽培導入の実証と産地支援、の活動に期待か？今…

北海道イチゴセミナーがひらかれます。旭川へ向かう途中、富良野のホーブの農場を見学させて、いただきました。そこで、次期の有望品種を見せていただきました、さすがペチカの会社、自信の２品種、いいものを見せてくれました。形、見栄え、味、文句ないで…

我が家の、さがほのか！やっぱり、秋は夏いちごにかなわない！とくに今年の暑さは、つぎの花がない。ブログで見る、どこかさんの夏実、盆前に一度やまをこえる収穫がありながら、いま、この鈴なりの果実よ？良い実がごろごろ？きっと笑い(@_@;)がとまらない…

排水工事で、古川がすっきりきれいになりました。隣との畑、我が家の畑。コンクリートのますをはさんでみやすくなっています。

チャレンジファーマーからの、じやがいもが、送られてきました。あまりつきあいはなかったのだけれど？お役所を辞めて、農業をするのだと、話を聞いたとき、なぜ？なぜ？あれからもうすこしで２年になろうとしているのですね！ホッカイコガネ、アンデスレッ…

こんな？さみしいなりの、さがほのかを、今日も収穫さます。朝寒くなってきました、もう終わりにちかずいています。

親苗として植た、さがほのか！昨年の親苗からの自家採苗、ひとつき違えばこれほど差がつくものなのか？メーカー苗なにか、苗に成長抑止剤でも使用しているのか？

来年の為に求めた、みよしからの、さがほのか240本この小さな苗から、たくさんの子苗を取り、再来年の販売へ取り組み？でも、でも？わが農協、５年前の奨励作物、肉牛、いちご、アスパラ？これは、データーなし、単独で決めたのだろうか？今朝の新聞記事、わ…

折角、浦河町が年明けの災害に、復旧対策に半額助成の、新しいハウス、菜っ葉作りだけでは、勿体ないので？夏いちごを作ることに？まずは、床面をたいらに。

さがほのかの、うどんこ病が、ようやく沈静のきざし？さがほのかにとって、うどんこは、いちごのインフレンザか？人間が、季節のかわりめに、体力が弱ったものから、かかっる風邪のようなものか？どちらにしても、病気がなくなって、まずは、ひと安心！でも…

今朝は、３度。これが暖かく感じるのたから？昨日は急に温度が、下がったせいか？ これとは、反対に60度とは、どれほど熱いのでしょうね？さがほのかの栽培ハウスを、うどんこ対策をかねて、閉めきり密閉しておいたら、空間は60度、高設ベットの地温は50度！…

ついに、浦河にも、薄氷が張る季節がきました。最低気温マイナス、でも、いつもの年なら九月中に霜は降りているのに、やっぱり年々暖かくなってきているのですね？

一月以上もの間、ハウスを締め切って、蒸し込まれた、さがほのか。うどんこもなくなるほどの暑さなれど？下段の一部に、水もとめられ、熱さにもたえ、生きています。やはり、土面にちかければ涼しいのですね？夏いちごも、土耕栽培の方が、良いのでしょうが…

我が家に帰り、さがほのか！くらべてみれば？ああ、なさけなや、ちからの差、みえたり。やはり、年季と努力、手をかけずして、良いモノはつくれないこと。

ホクレン農場のいちごハウスで、ほほえみ家族を栽培しておりました。そのほかに、16本試験に入ってたきになる品種、なにかしら実の形が、ひょろながすぎ？

夏実につづく次期候補、 すずあかね、HSー351を見学しました。夏実よりすぐれた点を説明をうけました。

大滝の第ニ名水亭で昨夜と今朝、どんと飲んで食べて、さあ出発。研修の始まり始まり。

三共バイオ農場のいちごハウスで内緒で写した、新しい品種の写真！

厚真の先輩の、株冷却さがほのか！やっぱり！立派ななできでした。６月から、昼夜冷却とのこと？ただ、収量、価格をかんがえると、どうなんだろうなとのこと？

春定埴のさがほのか！次の花が？上がってきません？やはり？８月の異常温度の暖かさか？明日視察先の株冷却は、花があがっているのかな？さがほのかでの？夏秋収穫は、やはりむりかな！