アルコールが切れてから半月。昨夜は晩酌なしで初めて五時間の安眠につくことができました。内臓が良くなってきているのかな！ 今日、コルセットが装着されました。

あれから、半月。親子の接触がありません。前立腺肥大症の関係で1日に十何回もの接触があったのに？小便をするだけの代物になったとはいえ、付いているのだろうか？存在感がありません！事故で取り払らわれたような感じ。雄祖祖洗いますというが、さっぱり感…

左肺の血抜き取りの、パイプチュウブが、取り外されました。部屋も二人部屋に移動。

午後2時頃、後部座席に横になり眠っていたところ、ドンという音とともに、気を失っていたとみえて、なにがなんだかわからないうちに、大丈夫かと声をかけられ、痛い痛いと叫びながら、車から引き出され、いま救急車がくるから頑張れと声をかけられていたまで…

自損交通事故、あれから、二週間！ 左目蓋の裂傷、右の腕三ヶ所の骨折、左の腕一ヶ所の骨折、前脇腹の肋骨損傷による、肺に血がたまり、パイプで抜き取り、背骨二ヶ所の損傷により、寝たきり。小便もパイプ、ウンチも浣腸、すっかり後期高齢者看護のありさま…

天候晴れの兆し霧が山々に現在もあり、気温は湿度が高い為蒸し暑く感じます 本日は 指導員の巡回日、普及所担当・町の準指導員より案内 昨日 画像サイズ不足のため 再度掲載 本日のＡＭ０：３０ごろの地震は驚きました （代理人）

苺・さがほのかのような、優しい 甘い香りのする、我々の年代では、白衣の天使と呼ばれた看護婦さんたち。ありがとうございます。富良野協会病院の先生ありがとうございます。

すずあかね ４月２３日高設定植・５月連休土耕と３ヶ月で収穫始まりました 主が先般の交通事故遭遇で、富良野の病院で復帰に向け療養中です 近日、回復に向かって体調が順調な様子で. このごろは毎日、母さん／私の携帯がなり 指示が来ます 師匠の生命力は・…

すずあかねが初出荷になりました。まだ大玉なので、５玉6玉のパック詰めでの出荷ですが、見栄えがよく美味しそうです。まだ少量なので、東京のコンビニでの販売のようです。見本を、夏苺の本場、富良野の病院の看護師に試食してもらったら、評価はすこぶる高…

苺の視察研修中、富良野にて事故に遭遇。両腕骨折にて富良野協会病院に入院中のため、2ヶ月程ブログをお休みします。皆さんも交通事故にお気をつけください。

土曜日、日曜日、2日つづきの好天で、今日の曇りに関係なく、たくさんの赤い苺がなっています。今日は収穫選果が大変。

今日は 昨日 採取した秋定植用のいちこ゛苗を 研修生夫婦が 休日返上を申し出て くれて 鉢上げ 完了。 本当に熱心な研修生夫婦て゛感心します。彼らから 元気を もらって また 頑張って栽培します。さがほのかのを！

ポットに土は入ったが、いちご苗作るべきか！つくらざるべきか！悩んで今日まできたが？とりあえず、少し苗作りをすることに！ いつもの、簡易育方式にて、3千ほど。まったく、こうも灯油が高くなっては、まだまだあがる気配、経費アップで、販売価格がダウ…

これは、わたしの、さがほのか。道南の農家のブログに、さがほのかの写真がでていたが、このましいほどのなり。やはり、温度と管理手間はかけなければ、ダメなんだろうね！

先日、夏子と言う夏苺を見ることができました。写真をとるのを忘れてしまいました。葉は小葉ながら、たくさんの形の良い実をつけていました。秋にかけてどのようななりかたをするのか？夏場の日保ちは？買い手の評価？きになるところ！ わがJA農場のきみのひ…

夏次郎君、一番果が大きく縦じまがめだちますが、これを摘果すれば、あとは、まずまずの果形か？ 今日は、巡回指導の日。ほかの農家も一緒に見学、ほほえみ家族は順調になっていました。すずあかねを栽培の農家、4月上旬定植もう収穫始まっていました。

いつのまに、楽しみにしていた、早蒔きの枝豆が鹿に葉がきれいにたべられてしまっています。せつかく、ポット育苗してハウスに植えたのに、キツネと鹿は、農家の天敵ですね！

ハウスのスイートコーンに、毎年のごとく、まだ実入りが十分ではないのに、一番味見をするやからあり。 油虫を心配して覗きにいったら、キツネの被害、本当に困ったものです、生きる為とは言え、人間様が生活のためのもの！これより、網を張り巡らし、それで…

ちょっぴり丸いけど、こんな立派な実をつけました！花盛りのすずあかね、なってちょ！

肥料は、倍近い値上がり、灯油が、130円台の価格。これでは、苗がたくさんできているが、来年度の、さがほのかの栽培は、止めたほうがいいのか？今、悩んでいるところ！

蒸しますね！26℃薄い曇り空なのに、天気予報の中に、ちょっぴり雨のマークあり、いやになっちゃうね！ すずあかねは、どういうわけか？ハウスで、生育に違いが？さがほのかのように？大きくなってしまったのと、花盛りで、こんなに樹がないのに大丈夫かな？…

天気がさっぱり、回復しません。なりの少ない、さがほのかの色も赤くなりません、太陽が照り輝かないことには、色艶がなくみばえがしません。

定植72日で、もうこんなに？あと、30日も経たないうちに、赤い実がなることだろう。終わってみなければわからないが？半年以上もかけて収穫の、春苺とはなんだったのか？

すずあかねの土耕ハウスに、ようやく天窓が取り付けました。昨日の暑さとはうってかわり、浦河は曇りです、でも温度は20℃もあります。これで太陽が見えたら大変？

さがほのかの苺ハウスに、機能性フィルム・メガクール40を、天張りしてみました。 ちょっぴり薄暗くなり、涼しくなりました。蜜蜂も環境が変わったので、今のところあまり活発に動いていません。

畑をおおい塞がるはずの、緑肥用の草。昨年の忘れ形見、ところどころで紫の花が咲いています。昨年苦労していた人を思い出します。