富良野病院、看護師物語。

mukoubetu2008-09-03


私が入院している、富良野協会病院は、昨年5月に移転新築の新しい総合病院です。
私が、お世話になっている整形外科は、四階にあり眼科と産科が一緒で、ナースセンターには、十数名の女性看護師さんがいて、日中八名ほど、夜勤三名、深夜勤三名で輪番体制で、近年の経費節減病院経営の流れのなかで頑張っているみたいです。でも、本当に看護師さんは大変だなと、思われます、私のようなわがままな患者を相手に、二十四時間のおもりです。自分で用の足せない手伝い、食事の配膳、本業の薬や点滴の配布、検温、体調の聞き取り、その他色々。夜中に、寂しいのか?ボケているのか、大声にて誰かいないか助けてとさわぐ婆さんをなだめたり。
風呂に入ることができない、私を週一回ベッドに寝せたまま、2人がかりで身体を洗ってくれ、その他は朝濡れタオルにて身体を拭いてくれます。そんな、優しくて可愛い看護師さんたちです。見舞い客は、失礼にも美人はいないな何て言うけれど、たしかに?色っぽい美人はいないけれど、不美人もいませんよ!私の好みの可愛い美女ばかり。二十歳ちょいから三十路頭の、素敵な人ばかり、あっそう、四十路後半から五十路頭のしっかり母さん風看護師さんが四人かな?好みはあれど、看護師さんは気が利いて優しいのが一番。
骨折した時は、先生も優しく腕のいい、富良野協会病院整形外科がお勧め。