研修生の6 月からの農業を始めるハウスの全景

研修生が6月からのいちご栽培を始める場所のハウス全景です。
本当に素晴らしいハウスです、初めて話を聞いた時には、おいおい
話が違うぞと、思いましたが????。これなら仕方が無いですね。
師匠、師匠とおだてられ、でもその師匠がわるいのかも?
あちこち、視察研修で幕別の花の空きハウスで新規就農のいちご栽培
農家を見せたのが、ああいうのがあればと思わせたのがきっかけかな?
でも、気候的にも、助成金にしても、新規就農者には、
浦河はいいはずなのに、色々問題があるのでしょうね。????。
研修先の農家のばか親父と、これ以上付き合えないとか?。
お役所の対応が、最初の話と違うとか?????。
農協の決められた、ルールというか、型にはまった方法しかだめと言う、
ことが、勤め人の自由にならない世界の延長と、とらえてのことか??。
この件については、これからくる人のためにも、原因を見つけなければ??。