実習生&悪夢

今日も、朝から快晴の暖かい、快適な1日。
町のいちご指導補助員のお兄さんが、さがほのかの春定植の実習に、訪れました!
パートのおばさん方の定植用の苗を運んでくれました。午後からは、新しく植えるところのプランターの床土の掘り起こしです。
ここ五年ほど、浦河町のいちごにかけるいきごみは、半端ではありません。いままでは、サラブレッド馬、一辺当が農業だったのに!農協も、このごろイチゴに力をいれだして、実習農場で、実際に生産しだしました。
だが、既存のイチゴ農家は厳しい経営をしいられています。
いかに、有利な販売ができるかが、将来生き延びれるみちなのでしょうね?
昨夜は、嫌な夢を見ました。ひとつは、我が家の経営が、イチゴ栽培の失敗から、農協管理になった夢と。朝方、経営の失敗から、心労がたたり倒れ、
まわりに沢山の知った顔があり、どうしたどうしたと声をかけられている夢。まさか?正夢にはならなければよいけれど?
今年は頑張るぞ!

さがほのかの吸水能力が、このごろの好天続きで、1日四回の灌水でも、残液がありません。やはり、春の陽気なのですね!明日からもう少し観察力をふかめなければ。