町長への手紙

今朝は曇り、温度１３度。５時前の久しぶりの青空と太陽は、どこへ行ってしまわれたのでしょう？気持ちのいいすがすがしい朝だったのに。
　　浦河町に町長への手紙という、政策があり、町政について、直接、町長へもの申すことができる、はがきが町民へくばられています。ためしに、なんでも文句ばかり言うやつと、思われるかもしれないと、思いながら出した返事が２ヶ月近くたってもどってきました。新規就農者に対する行政の期待を書いたものですが。支援センターの形を１２月末の忙しい時期に集めて、決めても、そのあとの活動がなければ、何もならないのではの、おもいから。今回の研修生受け入れの結果が、
町担当の２人のこまめなサポートがあったから、また、最後の面倒を見たから、大事にはいたらなかったけれど、これが悪評となればと心配が？。農協としての指導体制、普及センターとしての担い手育成、新規就農支援の道行政にそった、きめこまやかなサポートがとわれるようなきがするのですが、わたしの独りよがりなのでしょうかね？。。
　また泣き言を言っていますねといわれそうですが。